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加速する復讐と正体8 隆弘side ページ47
隆「上がったよ。琴羽も入ってくれば?」
主「うん、そうする。
でもその前に…貸して?私が拭いてあげる。」
そう言うと、琴羽は俺の首にかかってるタオルをとって俺を座らせた。
隆「いいよ、自分でするから…」
主「ダーメ。私がしてあげたいの。」
隆「…」
琴羽…きっと違うよな?
全部、俺の思い違いだよな?
隆「琴羽…」
主「ん?」
隆「愛してる…」
主「急に…どうしたの?」
隆「なんとなく…」
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作者名:琴羽 | 作成日時:2015年10月29日 20時