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加速する復讐と正体 3 隆弘side ページ41
主「わかったわ、また明日会いましょう。」
琴羽が電話を終えると、俺は急いでリビングに戻った。
テレビをつけてソファに座っていると、琴羽が戻って来た。
主「あれ、もう上がったの?待ってて、すぐご飯準備するから。」
隆「うん…」
2人でテーブルを囲んで、琴羽の作った夕飯を食べる。
俺の頭には、琴羽への疑念が浮かんでは消えていた。
主「隆弘?」
隆「…うん…?」
主「もしかして、具合悪い?」
隆「いや、大丈夫…」
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作者名:琴羽 | 作成日時:2015年10月29日 20時