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仕事と計画 1 ページ1
AAAのメイク担当になってから、もうすぐ1ヵ月が経とうとしている。
何の問題もなく、順調に進んでいた。
そう思っていたある日、待ち望んでいた瞬間がやってきた。
野「大変です!」
豊田さんのアシスタントの、野口さん(通称、のぐっちゃん)が焦りながら楽屋のドアを開けた。
宇「どうしたの?のぐっちゃん 笑」
笑いながら、聞く宇野ちゃん。
野「それが、急に結花さんがいらっしゃって…」
主「!」
與「?どうしたの、琴羽ちゃん。」
主「え?あ、何でもないです。」
急に手を止めた私を心配する真司郎を、笑ってごまかす。
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作者名:琴羽 | 作成日時:2015年10月29日 20時