ストレス ページ13
ー
気がつくと、医務室にいた。
「しげ！！」
声のする方を向くと、
小山がぐっと身を乗り出していた。
その隣には、まっすーと手越。
「もー、心配したんだからね！？」
俺の手を握りながら、
手越が「ねー？」っとまっすーに言った。
「ほんとだよ。
急に倒れてめっちゃ心配したからな？」
小さく、ごめん、と呟くしかない。
「熱あるんなら言ってよね〜。」
俺、熱あったんだ。
全然気づかなかった。
ほんとダメだな、迷惑かけるなんて。
申し訳ない。ダメな俺。
「しげ…泣いてる？」
「…ないて、ない。」
「嘘、泣いてるよ、しげ。」
「何があったか、聞かせて？」
終わり
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ちねシゲ - あの、リクエストしたいんですけど､NEWS(シゲ)と他のグループを出して頂くのは可能でしょうか...？いきなりホントにごめんなさい！ (2016年9月14日 12時) (
レス) id: ee2c45fbd9 (このIDを非表示/違反報告)
増井祐雷望 - 更新待ってます。シゲが幼児化？まぁ、子供みたいに甘えるっていうお話書いてください。あっ、熱を出して。 (2016年9月9日 19時) (レス) id: e15e5771e4 (このIDを非表示/違反報告)
くろーぜっと(プロフ) - 岩橋あやさん» わー！ありがとうございます！！わかりました！頑張ります〜( ^^ ) (2016年8月12日 12時) (レス) id: 6711b27e22 (このIDを非表示/違反報告)
くろーぜっと(プロフ) - しげったーさん» 久しぶりっ！うん、終わり笑 わかった！あんまり上手く書けへんかもやけど、頑張ります〜！ (2016年8月12日 12時) (レス) id: 6711b27e22 (このIDを非表示/違反報告)
くろーぜっと(プロフ) - 夏栄さん» はい！了解です！ありがとうございます( ^^ ) (2016年8月12日 12時) (レス) id: 6711b27e22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くろーぜっと | 作成日時：2016年8月1日 23時
