６話 ページ8
私は帝国から雷門中に転校することになった。なんでよりによって雷門中なんだよクソ親父‼︎…まぁ、しょうがないよね…
〜雷門中職員室〜
先生「あなたが海歌 ハノンさんね。私はあなたの担任の巡里 瑠子よ。よろしくね♪」
この先生が私の担任の先生か…よかったぁ！ハゲたジジイじゃなくて。
先生「あっ！海歌 さんのクラスは、2-Eです。さぁ、行きましょうか。」
〜クラスの前〜
先生「私が合図したら、入ってきてね。」
ガラガラっ！
先生「皆さん。今日は転校生が来ています。…入って来て！」
よし！行くか…！
ガラガラっ！
ハノン「失礼します。」
先生「今日からうちのクラスに来た、海歌 ハノンさんよ。今から先生は少し用があるので、質問をしていてくださいね。」
ガラガラっ！
男子1「はーい！質問！彼氏はいますか？」
ハノン「いません。」
と言うと同時に男子のほとんどが何故か安心したような顔をしていた。
男子2「部活は何部に入るんですか？」
ハノン「まだ決めていません。」
ガラガラっ！
先生「はーい！質問はおしまいです。えっと、海歌 さんの席は…」
？「先生ー！俺の隣の席空いてます‼︎」
先生「あっ！じゃあ海歌 さんは円堂くんの隣ね。」
手を上げている男子…どこかて見覚えが…
円「俺は円堂 守だ！よろしくな、海歌 ！」
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ハノン(プロフ) - こんな駄作を書きたいだなんて(涙)ありがとうございます！お互いに頑張りましょうね♪ (2015年6月7日 17時) (
レス) id: dbb9de5c35 (このIDを非表示/違反報告)
東堂 莉愛 - 僕もこんな小説書きたい！(小説書いてはいます！) (2015年6月7日 10時) (レス) id: d454bba793 (このIDを非表示/違反報告)
ハノン(プロフ) - ありがとうございます！これからも是非、この作品を見てくださいね！更新、頑張ります☆ (2015年4月30日 16時) (レス) id: dbb9de5c35 (このIDを非表示/違反報告)
☆ゆうな★ - とっても面白いです！続きが気になります(´・∀・`)ﾜｸﾜｸ! 更新頑張ってください♪ (2015年4月30日 16時) (レス) id: c946c0f5b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハノン
作成日時：2015年3月29日 20時
