４話 ページ6
ハノン「⁉︎ここは私のベッド…？」
とりあえず帝国学園に向かうことにした。みんなに言う前にまず総帥本人に聞いてみよう。
〜帝国学園〜
源「！ハノン‼︎大丈夫なのか？」
ハノン「⁉︎あっ、うん大丈夫…えっと、昨日はありがとね。」
源「あっ、ああ。(ハノンのやつなんか様子がおかしい…何かあったのか？)」
ハノン「それだけだから…じゃあね…」
コンコン
影「誰だ。」
ハノン「私です。今日は総帥に聞きたい事があって来ました。」
影「…入れ。」
ハノン「失礼します。あの…早速ですが、私達の今までの勝利は全部総帥の計画通りだったのですか？」
影「！…何故知っている。」
ハノン「昨日総帥に頼まれた書類を地下の資料室に運んだ時に見ました。…本当に総帥がやったのですか…？」
影「見てしまったのならもういい。…あぁ、全部私のしたことだ。」
ハノン「⁉︎…こんな勝ち方で…何が嬉しいんですか⁉︎もう、帝国のサッカーについていけません‼︎」
影「…構わん好きにしろ。だが、他のやつには多言無用だ。…言ったら…帝国サッカー部がどうなるか…お前ならわかるだろう。」
ハノン「っ‼︎…今までお世話になりました。」
ガチャン…
影「…フッ…裏切ったのが運の尽きだ…後悔してももう遅い。ハノン、お前は取り返しのつかないことをしたのだ…」
私は知らなかった…影山がこんなことを言っていたことを…
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ハノン(プロフ) - こんな駄作を書きたいだなんて(涙)ありがとうございます！お互いに頑張りましょうね♪ (2015年6月7日 17時) (
レス) id: dbb9de5c35 (このIDを非表示/違反報告)
東堂 莉愛 - 僕もこんな小説書きたい！(小説書いてはいます！) (2015年6月7日 10時) (レス) id: d454bba793 (このIDを非表示/違反報告)
ハノン(プロフ) - ありがとうございます！これからも是非、この作品を見てくださいね！更新、頑張ります☆ (2015年4月30日 16時) (レス) id: dbb9de5c35 (このIDを非表示/違反報告)
☆ゆうな★ - とっても面白いです！続きが気になります(´・∀・`)ﾜｸﾜｸ! 更新頑張ってください♪ (2015年4月30日 16時) (レス) id: c946c0f5b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハノン
作成日時：2015年3月29日 20時
