４７話 ページ49
〜源田side〜
幸「ハノン‼︎‼︎」
何が起きたのか…よく理解できなかった……
一緒にいて当たり前な存在だったから……
みんなが唖然としている中……
影「……どうした。試合を続けろ。」
影山総帥が来た……状況がわからないのか…？
鬼「……げ…やま…！影山ぁぁぁッ‼︎ハノンを…！ハノンに何をした‼︎」
鬼道が怒り狂って怒鳴る…
影「…フッ！ハノンには…勝つためにこの技を特訓させた((ニヤッ」
鬼「なっ⁉︎…アンタがこうなることを教えてなかったから…知らずに…？」
影「…いや。私はハノンに伝えた。『必ずゴールを決めることはできる。…だが、お前は"消える"かもしれない…』…とな。」
幸「なっ⁉︎なら…なんでそんな技を…！」
影「…『大切なものを守るためならなんでもする』とハノンは言っていた。……だいたい予想はつく。…ハノンにとっての大切なものとは……"仲間"だ((ニヤッ」
全「「なっ⁉︎/⁉︎」」
影「……ハノンは佐久間が皇帝ペンギン1号を打とうとしたときどうした。…自分が消えるかもしれないと知っていながら佐久間を守ることを優先した」
…あいつは自分を大事にしなかったからな…
次「ハノン‼︎…グッ！…俺の……せいでッ‼︎」
鬼「……ハノンは…もう…ッ‼︎助かる方法はないんですか⁉︎」
鬼道が、黒く大きな花を指差し怒鳴る。
……俺だって………………今すぐにハノンを助けにあの中に入ってやりたいさ……！
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ハノン(プロフ) - こんな駄作を書きたいだなんて(涙)ありがとうございます！お互いに頑張りましょうね♪ (2015年6月7日 17時) (
レス) id: dbb9de5c35 (このIDを非表示/違反報告)
東堂 莉愛 - 僕もこんな小説書きたい！(小説書いてはいます！) (2015年6月7日 10時) (レス) id: d454bba793 (このIDを非表示/違反報告)
ハノン(プロフ) - ありがとうございます！これからも是非、この作品を見てくださいね！更新、頑張ります☆ (2015年4月30日 16時) (レス) id: dbb9de5c35 (このIDを非表示/違反報告)
☆ゆうな★ - とっても面白いです！続きが気になります(´・∀・`)ﾜｸﾜｸ! 更新頑張ってください♪ (2015年4月30日 16時) (レス) id: c946c0f5b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハノン
作成日時：2015年3月29日 20時
