2話 ページ4
影「雷門サッカー部と試合をする。」
ハノン「試合か…！総帥、雷門サッカー部は強いですか？」
影「いや、最近できたばかりの弱小チームだ。」
鬼「…何か考えがあるんですか？」
影「…あぁ。今回の試合の目的は『豪炎寺 修也』の情報をあつめることだ。」
ハノン「？…豪炎寺 修也…うーん…まぁいいや！とりあえず、そいつの情報をあつめればいいんですよね？」
影「あぁそうだ。」
ハノン「よしっ！行くか〜★((面倒くさいな〜ってか豪炎寺って誰？))」
〜雷門中〜
ハノン「ここが雷門中かぁ…」
何やら、鬼道が雷門サッカー部のやつと話している。まぁ、私には関係ないけど…←
実は私…最近影山が怪しく思えてきたからいろいろ調べようと思っているけど…影山のやつ…全く隙の無いやつだよ…だんだんやる気が失せていく……
源「おいハノン‼︎試合が始まるぞ(呆)」
ハノン「‼︎えっ…あぁそうだったね。忘れてた(苦笑)」
ピーッ‼︎
よしっ！試合開始だ！…って張り切っていましたが…肝心の豪炎寺がいない‼︎…意味無いじゃん。ってか弱すぎて私やらなくてもいい気がしてきた…
試合終了((試合書くの苦手なので…すみません。
よかったぁ〜豪炎寺が出て来て。まぁとりあえず任務完了したのかな？私何もしてなかったけど…←
影「ハノン。用がある。付いて来い…」
私⁉︎私何かしたっけ？…何を言われるかわからない総帥の表情…失礼だと思うけど……怖っ‼︎
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ハノン(プロフ) - こんな駄作を書きたいだなんて(涙)ありがとうございます！お互いに頑張りましょうね♪ (2015年6月7日 17時) (
レス) id: dbb9de5c35 (このIDを非表示/違反報告)
東堂 莉愛 - 僕もこんな小説書きたい！(小説書いてはいます！) (2015年6月7日 10時) (レス) id: d454bba793 (このIDを非表示/違反報告)
ハノン(プロフ) - ありがとうございます！これからも是非、この作品を見てくださいね！更新、頑張ります☆ (2015年4月30日 16時) (レス) id: dbb9de5c35 (このIDを非表示/違反報告)
☆ゆうな★ - とっても面白いです！続きが気になります(´・∀・`)ﾜｸﾜｸ! 更新頑張ってください♪ (2015年4月30日 16時) (レス) id: c946c0f5b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハノン
作成日時：2015年3月29日 20時
