20話 ページ22
全「いただきます!」
元気よくそう言うと僕はたこ焼きを箸で摘み。
口を開けて丸々1口で食べた。
噛んでみるといい感じにふわと…くっそ熱い。
とても熱くて口が火傷しそうになる…精一杯口の中ではふはふする。((はふはふ……))
やっと冷めてきたたこ焼きは生地は鰹節と昆布の出汁が出てて美味しい。それに甘いソースをかけると相性が抜群
しばらくするとタコに到着する。生地の味が濃くてあんまりタコは感じられないけど食感が噛んでて楽しい。
「結構美味しくできたんじゃない?2人も初めてにしは上出来上出来!」
そう言うと2人は少し照れて顔がほんのり色ずいた
;深夜、2人が寝静まった頃…;
明日の夜…依織に会う。いいバーがあるらしい
これは2人を連れて行った方がいいのだろうか……
置いて行くとしたら夕飯作って置かないと…
まぁそれは後でも大丈夫……。
_____もう覚悟は出来てる。
明日はお酒いっぱい飲も……
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どうやら珂波汰.那由汰は連れて行ってもいいらしい。とゆうか「何時からそんな関係になったん?」ってむちゃくそ言ってたけど
あんな長い話なんて言う余裕なんて無かったから
「着いたら言うよ」の一言で終わりにしてやった。
「珂波汰那由汰〜今日は外で食べるよ」
珂「いきなりだな」
「ごめんって。」
「8時に行くから準備しててね。」
そんなこんなでバーに着いた。
「うっわシャレオツやん……。」
あまりのお洒落さに驚いてるけど中に入っていく。
依「あ、来た来た。1週間ぶりやな〜!」
「うん。そうだね」
?「君が例のA君かい?」
「うっわダンディーとイケメンの塊だぁ…(はい!お世話になります。」
?「…面白い子だね。私は西門 真明だよ。((口調が分からん……))」
「はじめまして。蘭世津Aって言います」
リ「あ!お客さんだぁー!」
「は、はじめまして。」
西「2人とも自己紹介出来るかい?」
リ「リュウ君はリュウ君って言うんだ〜!」
四「い、いらっしゃませ…僕は闇堂四季って言います。」
「随分と可愛い定員さんだね。僕は蘭世津Aだよ」
依「自己紹介はその辺にしといて…隣空いとるで〜」
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ゆず(プロフ) - 今になって見に来てみたら那由汰と四季会わせとるやんけ (2021年4月21日 16時) (レス) id: ca31a806c5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - コメントに書いておきます キャラデザ変わったんでよかったら設定見直してみてくんなまし☆ (2021年2月3日 20時) (レス) id: aa46aa08b6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - ありがとうございます(;ω;) (2021年2月3日 19時) (レス) id: aa46aa08b6 (このIDを非表示/違反報告)
あゆか(プロフ) - 全然大丈夫です!!私が細すぎるのもあると思うのでっ!!お体に触らぬ程度に頑張ってください!とっても面白いので、更新楽しみにしてます! (2021年2月3日 19時) (レス) id: 55b271fb00 (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - あぁ……やらかしてしもたわ………すんませんあゆか様っ……… (2021年2月3日 16時) (レス) id: aa46aa08b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆず | 作成日時:2021年1月20日 22時