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TH「お疲れ様でしたぁー！お疲れ様でしたぁー！おつ…、ああ！A！」
JM「え？Aちゃん？来てくれたの？」
『少しでしたが、拝見させていただきました。とっても格好良かったです！お疲れ様でした！』
TH「格好良かったって！」
JM「よっしゃあーーー！」
ハイタッチを交わす、テヒョンさんとジミンさん。
続々と帰ってきた、ユンギさん、ジンさん、ナムジュンさん、ホソクさんにも、感想と労いの言葉を述べる。
残るは、ジョングクさん。
あなたは特に、輝いて見えました。
『ジョングクさん、』
JK「…ヌナ。ヌナは、どうして……？」
『？』
グラッと揺らぐ、大きな影。
『ジョングクさん…？！』
倒れてくる体を受け止めてはみたものの、支え切る事が出来ずにフラつけば、メンバー達がジョングクさんの体を一緒に支えてくれた。
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作者名：rui
| 作成日時：2018年4月27日 23時
