今日:34 hit、昨日:31 hit、合計:661,495 hit
小｜中｜大
23 ページ23
『(では、私はこれで)』
ヌナが買ってきてくれたチキンをむさぼるように食べていると、彼女は笑顔でそう言った。
JK「(ヌナ！夜は危ないですから、車を使って下さい！事務所の)」
『(ありがとうございます。大丈夫です。代表が送ってくれると言って下さったので)』
JK「パンPDが…？」
『(お先に失礼します)』
NJ「(お先に失礼します、っていいですよね！日本で絶対使いたいです！)」
ぜひ、と笑うヌナ。
どうして、パンPDと、送ってもらうほどの面識があるのだろう…？
TH「(バイバーイ！)」
『(さようなら)』
謎に包まれた人。
でも、裏はないと思うんだ。
とても純粋で、真っ直ぐな人。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1286人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：rui
| 作成日時：2018年4月27日 23時
