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JM「どうかな？Aちゃん」
『教える必要もないくらいです！(素晴らしい！)』
JM「(素晴らしい！)」
天使スマイル。
癒されます。
NJ「(次は、僕達の番ですよ？)」
TH「(もうそんな時間ですか？)」
渋々戻っていく３人を見送って、残りの４人が息を切らしながら、座り込む。
熱気がすごい！
NJ「(僕らは、来月には日本でライブがありますから、日本語をもっと上手にならないといけません)」
『なるほど。ナムジュンさんは、さらに言葉の幅を広げても良さそうですね？』
NJ「(今度、個人レッスンをお願いします)」
『(分かりました)』
JK「待って下さい！ヒョンより、僕の方が早急にレッスンが必要なんです！ヒョンは、あまりにも暇だったら、でいいじゃないですか！」
何だか妙に、必死な様子のジョングクさん。
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作者名：rui
| 作成日時：2018年4月27日 23時
