これからナムジャとして生きます"番外編"

はぁ？ ページ4

「はぁ？」






JK「これは違う！！」







SY「ライ君もして欲しい？」







「は？」




スヨンさんは俺に近づいてきた







SY「ふふいい子だからしてあげる」








ﾁｭｯ






「んぁっ…」









.








SY「んっ…」








こんなことしたくない…







なんで…








やだやだやだやだ








「やめて…」







ﾁｭｯ







SY「んぁっ…はぁ…ふぁ」







気持ち悪い








オッパ…









助けて…









JK「やめろ！！」








ﾁｭｯ









一向に止まらない









急にスヨンさんが離れた









前には






、







、






、






、





、









スヨンさんの首を締めているグキヒョンがいた








JK「お前…許さない…」







SY「くはっ…ぅぅぅ」









「ヒョンやめて…」









やめてくれない…







「ヒョン！！」







SY「うぅぅぅぅ…」








やばいスヨンさんが死ぬ…







「もうやめて！！」







あっ






こんな時に思い出した…









「お父さんと一緒じゃん…」









私は怖くて過呼吸になってしまった









「はぁはぁはぁはぁひぃはぁはぁはぁはぁ！！」









JK「A…？」









「はぁははははははははははははぁ」






息を吐けなくなっていた









JK「A！！！」









「はぁはぁははははははははははははぁぁぁぁぁ…ぅぅぅぅぅぅぅ」









JK「やめて…！！Aお願い！！やめて…！！」







「グｯク…ぅぅぅぅははははぁぁぁはははははははははははは」








JK「うっA…ごめん」








JN「おい！！何した！！」







YG「お前何したんだ…」









中でも1番怒っていたのは









、







、







、






、






TH「てめぇ…何したんだよ！！！ぶっ殺す…」









JK「ヒョ…ン」








「ぅぅぅはははははははははぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

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