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あやしい。
ぜったいあやしい。
ヒョンがこんなに静かなのは
凄く落ち込んだ時か、具合が悪い時ぐらいだと思ってたけど
ぜったいそのどちらでもないと思う。
だって、最近のヒョンは
いかにも幸せです。ってオーラを出しまくって、
何かを、ぼーっと見つめてる事が多い。
思えば、この前
ヌナが授業で俺たちの宿舎に来たからだ。
でも、その日ヒョンは授業が始まる前に
部屋で作業するっていって篭ってたし。
ヌナには会ってないし、
原因はヌナじゃなくて別？
ダメだ。どっちみち気になって
宿題も進まないし
↑いつもやってこないくせに
『ヒョンなんか、最近うれしそうですね。
なんか良いことでもあったんですか？』
テ『ふぇっ！？えー、えーっと、、、
イヒヒ^ ^ グギ分かる？///』
『まぁ、』
テ『そーかそーか、俺ってば、
そんなに分かりやすいかー^ ^』
『そうですね、』
テ『じゃあグギには内緒で教えてあげる！』
ヒョン。そんなに大声で話してたら
内緒話の意味ないですよ？
テ『なんとねー、、、ヌナの手料理食べて
ヌナとギュッてしたの！！』
え、
テ『あ、ヌナと、じゃないや！
ヌナを、だ！』
は、いや、どっちでもいいし
そんなことより、、、
『ヒョン！！！ま、まさか、ヌナんち行ったんですか？！』
テ『ついでに告った！！』
いや、いやいやいや
ついでって何だよ、
てか、告白ってついでなの？！
うそでしょ。ヒョンて、ヌナのこと、、、
『ヒョンって、、ヌナのこと、本気で好きだったんですね、』
だって、こないだ
新しい彼女出来たって言ってなかったっけ？
テ『ん〜それほどではなかったハズなんだけどね、確かめたらそうだった！！』
『確かめたら、、、？』
テ『そう、確かめたら！
ヌナのこと追いかけてったら、やっぱり好きだったの^ ^』
追いかけてったらって、
それってもしかして、、、
『それって、もしかして。
この前の授業の後、ですか？』
テ『うん！そう、その時！！』
最悪だ、
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メロン(プロフ) - ののみんさん» ありがとうございます！了解です！ (2018年2月5日 21時) (
レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ののみん(プロフ) - メロンさん» いつもありがとうございます^ ^紅一点ですね…ちょっと妄想するのに時間かかるかもしれませんが(笑)良き妄想が浮かびましたら挑戦してみますね！リクエスト頂きありがとうございました！これからも宜しくお願い致します^_^ (2018年2月5日 21時) (レス) id: ba29038928 (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます！良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか？ (2018年2月5日 8時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ののみん | 作者ホームページ：https://mobile.twitter.com/m3884102734
作成日時：2017年5月7日 15時
