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というか、そもそも
どうして私の家で授業することが
多くなったかというと…
『あ。ヒョンから連絡。』
「…なんて?」
『うわ。今日ヌナのご飯何なの?だって…』
「それは、授業受けてる人にしか教えませーん。」
『あはは、ヒョンかわいそう。笑』
「いやいや、そう思うなら受講させてよ!」
『…それは嫌。ヒョンがいたら集中出来ない。』
「ん?個別だから大丈夫でしょ、」
『そしたらヒョンの授業ぶんヌナの時間取られて、
俺の時間割が融通効かなくなるからいや、』
「はいはい…どーしても嫌なのね。
テヒョン君には出前でも取れって言っといて。笑」
『うん、そうする。笑』
彼なんだよね…
テヒョン君。
宿舎で授業が毎回出来ない理由って、
それこそ、ジョングクが
まだまだ私に警戒バリアを張ってた頃だけど
その日も事務所の空きがなかったから
しょーがないね、って
宿舎で授業をしようという事になったんだけど
てっきり、他のメンバーはみんな
出払っているものだと思ってたのに
キムテヒョン君だけは
可愛いマンネの家庭教師を一目見てやろうじゃないか!!って
わざわざ授業に合わせて練習を切り上げて
私が来るのを待ってたらしいんだよね。
いや、そこは仕事しようよ…テヒョン君。
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メロン(プロフ) - ののみんさん» ありがとうございます!了解です! (2018年2月5日 21時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ののみん(プロフ) - メロンさん» いつもありがとうございます^ ^紅一点ですね…ちょっと妄想するのに時間かかるかもしれませんが(笑)良き妄想が浮かびましたら挑戦してみますね!リクエスト頂きありがとうございました!これからも宜しくお願い致します^_^ (2018年2月5日 21時) (レス) id: ba29038928 (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月5日 8時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ののみん | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/m3884102734
作成日時:2017年5月7日 15時