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「ジョングクーーー!!
アンタまた宿題やって来なかったでしょー!!」
『だって…仕事忙しかったんだもん。』
「だから…これも仕事のうちだって、
何度もなんども言ってるでしょー!」
『ヌナ…シワ…眉間の凄いよ』
「ちょっと…」
もういつになったら
この件りなしに授業に入れるわけ?
いや、むしろこれが始業の挨拶と
かしてきてない?
『ヌナ。授業は?』
「は…はじめます。」
この小憎たらしいジョングクこと
チョンジョングク君は
防弾少年団というアイドルの1人。
んでもって、私の大切な教え子の1人。
私は週に一度の授業で
この子に日本語を教えてるんだけど
彼に会うのは彼の住む宿舎か、事務所
あとは、今日みたいに私のお家で
授業する時もあります。
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メロン(プロフ) - ののみんさん» ありがとうございます!了解です! (2018年2月5日 21時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
ののみん(プロフ) - メロンさん» いつもありがとうございます^ ^紅一点ですね…ちょっと妄想するのに時間かかるかもしれませんが(笑)良き妄想が浮かびましたら挑戦してみますね!リクエスト頂きありがとうございました!これからも宜しくお願い致します^_^ (2018年2月5日 21時) (レス) id: ba29038928 (このIDを非表示/違反報告)
メロン(プロフ) - いつも、見させて貰ってます!良かったらバンタンの紅一点小説を書いてくれませんか? (2018年2月5日 8時) (レス) id: a599b6d900 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ののみん | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/m3884102734
作成日時:2017年5月7日 15時