隠して 雪 T.F 微裏 ページ47
深澤Sid
「たーつやくん？(ﾆｯｺﾘ」
俺が帰るなり、怪しい笑顔を浮かべて普段は
呼ばない辰哉くん呼びをしてくるA。
俺何かしたっけ…？
辰〔な、なに？〕
「こういうの、ちゃぁんと隠して？って言ったよね？(ﾆｯｺﾘ」
辰〔あ………〕
そう、Aが手に持っていたのは俺の
そういう系のDVD。
「何回言ったら分かるのかな？ていうか、いくつ持ってんのよ！この前も捨てたじゃん！」
辰〔え、知りたい？〕
「や、やめとく……とにかく！ちゃんと隠して！あと、それ見てひとりでするのもやめて！」
辰〔………はい〕
「音、とか…声とか、聞こえてくるから！」
辰〔だって、A疲れてるかなぁって〕
「ひとりでされる方がやだ！」
辰〔ふーん(ﾆﾔﾆﾔ〕
「な、なによ」
辰〔んじゃ、今からしよ？〕
「は？」
辰〔ね？いいでしょ？〕
「いっ、意味分かんないから！さっさとご飯食べてお風呂入って！」
辰〔じゃあそれ終わったらしよーね？〕
「……いいけど」
辰〔ふふっ笑 かぁわい♡〕
「うっさい！ふっかのご飯捨てちゃうからね！」
辰〔わー！待って待って！それはだめ！〕
「ふんっ！」
辰〔ごめんって笑〕
……あれ？俺悪いことしたか？
んん？？
まぁいっか。
「ふっかぁ、ドライヤーちゃんとして」
辰〔んー…〕
「寝そうじゃん……。ほら、やってあげるからこっちおいで」
辰〔ん〕
実際は楽しみすぎて超目覚めてるけどね！
これも作戦のうち笑
Aにドライヤーをやってもらおうと笑笑
終わったよ、と声をかけられたと同時にA
の事をお姫様抱っこして寝室に連れて行く。
「ちょっ、起きてたの！？」
辰〔もちろん笑〕
「てかおろしてよ！」
辰〔いいよ〕
そういってベッドの上におろす。
そしてそのまま上に乗り、キスをしていくと
もうさっきまでの勢いはない。
ふふっ笑 ここから楽しませてね？A♡
ーー End ーー
なんか、意味分かんないのしか
書いてないし、えちえち系多くない？
ってなってます笑
頑張ります笑
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みーたん(プロフ) - まり姉さん» はい！頑張りますっ！笑 (2019年8月29日 21時) (
レス) id: 9e5f2b1232 (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 頑張って書いてください！！ (2019年8月29日 21時) (レス) id: 1b60a2d7db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーたん | 作成日時：2019年8月22日 20時
