今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:30,581 hit
小｜中｜大
２ ページ46
辰〔いや、俺幸せだなぁって〕
「私もだよ」
辰〔なんか、たまにはこっち側良いかも〕
「私、甘やかせてるのかな？」
辰〔うん。なんか、すっげぇ癒やされる〕
「ひとりで頑張りすぎないでね〜(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
辰〔A〜〕
「ん？どした？」
辰〔ありがとね〕
「いーえ笑」
辰〔俺、Aがいるから頑張れる〕
「私もふっかがいるから頑張れるよ」
辰〔……嬉しい〕
「ほら、今日もう遅いから寝ちゃお？」
辰〔一緒に寝る〕
「いいよ。ふっかが寝付けるまでぎゅーってしてあげる」
辰〔えへへ笑 ありがと〕
「いーえ笑」
辰〔ん……おやすみ……〕
「おやすみ、辰哉(ﾁｭｯ」
ーー End ーー
何だこれは。
意味が分からない。
ふっかって甘えたらすっごい可愛いく
なりそうですよね……
好き♡
多分次辺りに阿部ちゃん先生の書きます！
多分ですから！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みーたん(プロフ) - まり姉さん» はい！頑張りますっ！笑 (2019年8月29日 21時) (
レス) id: 9e5f2b1232 (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 頑張って書いてください！！ (2019年8月29日 21時) (レス) id: 1b60a2d7db (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みーたん | 作成日時：2019年8月22日 20時
