３ 裏 ページ42
ラウ〔ねぇ、ちゃんと言って〕
「い、いれて……///」
ラウ〔まぁ良しとするか〕
「ぁぁっ！」
ラウ〔きっつ…〕
「ん、はぁっ…」
ラウ〔ねぇ、もうちょい力抜いて〕
「抜いてるっ」
ラウ〔いや、きつすぎでしょ〕
「そんなことっ、ん…ないっ、」
ラウ〔ねぇ、動くよ？〕
「ん……」
「はぁっ、ん、ぅ……ぁっ」
ラウ〔きもちい…〕
「ら、ぅ…ちゅ、」
ラウ〔ふふっ笑 いいよ(ﾁｭｯｸﾁｭｯ〕
「ん……ふ、んぅ！？」
ラウ〔油断してるからだよ？〕
「んっ、、そこぉ、だめ……」
ラウ〔気持ちいいんでしょ？〕
「や、イッちゃ……！」
ラウ〔ふふっ笑 かぁわいいね♡〕
「はぁはぁはぁ」
ラウ〔もう少し付き合ってね〕
「イッた、ばっか！」
ラウ〔知らないよ、そんなの〕
行為中、ラウは時々冷たくなるみたいです。
ていうか、いわふか帰ってきたらやばいでしょ
ラウ〔ねぇ、今違うこと考えてたでしょ〕
「えっ？」
ラウ〔お仕置きが必要なのかな…？〕
「ちがっ、いわふかがっ、帰ってきたら、やばいなぁって！」
ラウ〔いいじゃん。なに、そんな事気にしてるの？逆に今まで何もなかったのが普通だと思わないでよね〕
「うごいちゃだめぇ、」
ラウ〔っ、はぁっ…(耳元〕
「んっ(ｿﾞｸｯ」
ラウ〔A…(ﾋﾟﾁｬｧ〕
「みみはっ、ほんと、だめだからっ……」
ラウ〔んん…ん、はぁ…(耳元〕
「ふ、ぅ……(ｿﾞｸｿﾞｸｯ」
ラウ〔やば、も、だめっ〕
「あぁぁっ！」
私達はほぼ同時に果てた。
その途端、玄関が開いた。
私は慌ててベッドに潜り込んだ。
ラウは冷静に服を着て、下に降りて行った
照〔ただいま〜〕
辰〔あれ、寝たの？〕
照〔A〜、ラウール〜〕
ラウ〔あ！おかえりなさい！〕
照〔Aは？〕
ラウ〔部屋にいますよ！〕
辰〔んじゃ、俺ちょっと行ってくる〕
ラウ〔はーい！〕
……ん？これ着替えなきゃいけないやつじゃね？
待って待って待って、階段上がってくるけど
服着てない！ねぇ！
ｺﾝｺﾝ
辰〔A〜？〕
「な、なに？」
辰〔何驚いてるの笑 入っていい？〕
「だめっ」
辰〔なんで？〕
「だめなものはだめなの！」
辰〔なにそれ笑 入るからね〜〕
ｶﾞﾁｬｯ
終わった……
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みーたん(プロフ) - まり姉さん» はい！頑張りますっ！笑 (2019年8月29日 21時) (
レス) id: 9e5f2b1232 (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 頑張って書いてください！！ (2019年8月29日 21時) (レス) id: 1b60a2d7db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーたん | 作成日時：2019年8月22日 20時
