Jr.で妄想 9th (ページ41)

今日:13 hit、昨日:2 hit、合計:30,591 hit

２　裏ページ41

「えへ笑ごめんね？」

ラウ〔んーん、大丈夫。それよりもう出来る？〕

「うん、あとちょっと」

ラウ〔テーブル拭いてくるね〕

「ありがと」

ご飯をふたりで食べ、お風呂もそれぞれ入って

後は寝るだけ。時間はまだそんなに

遅くないけれど私は明日の朝早いので

もう寝ようかとベッドに向かった。

するとラウも私のベッドに一緒に入ってきた。

「ラウも一緒に寝たいの？」

ラウ〔A、もっと危機感持って〕

「ききかん？？」

ラウ〔俺だって、男なんだよ？〕

そういって覆い被さってくる。

「え、ラウ…？」

ラウ〔Aが俺の事を弟みたいにしか見てないって分かってた。でも俺はずっとひとりの女の人として見てた〕

「……仕方ないじゃん。弟みたいなんだもん」

ラウ〔(ﾁｭｯ〕

「っ///」

ラウ〔じゃあ、弟とはこんな事する？〕

「んっ…や……」

ラウ〔ね、答えてよ〕

そう言うわりには私が言おうとするとキスを

してくるから答えられない。

ていうか、こんなラウなんて知らない……

「ら、う…」

ラウ〔Aが悪いんだよ？俺の事を弟みたいな存在って思ってるんだから〕

「ちょ、それはほんと…」

ラウ〔A、肌すべすべだね〜。ずっと触ってたい〕

「んんっ…」

ラウ〔なに、触ってるだけなのに感じてんの？〕

「や、そんなことないっ…んぅっ」

ラウ〔声、漏れてるけど？〕

「おねが、やめて…(泣)」

ラウ〔やめない〕

「ひゃぁっ」

そっと胸を触ってくるから、思わず声が

大きくなる。こんなの、意識しちゃうよ……

ラウ〔ふふっ笑かぁわいいね？♡〕

「んぁっ…」

ラウ〔もう抵抗するのやめたの？〕

「らう、がぁっ…」

ラウ〔俺が何？〕

「んっ、そ、ゆ、こと…する…いしき、しちゃ」

ラウ〔やっと意識してくれたの？遅いよ〕

「まっ、」

ラウ〔待たないよ〕

「やぁっ…ゆびっ！」

ラウ〔どこかなぁ？〕

「ぁぁっ、」

ラウ〔ふふっ笑〕

「ん、あ、やぁっ、そんな、らめぇ……」

ラウ〔気持ちー？〕

「(•̥̥̥̥̥̥̥ ﹏ •̥̥̥̥̥̥̥̥๑)ぅʓぅʓ」

ラウ〔ねぇ、答えてよ〕

「きも、ち…」

ラウ〔ん、もう入れていーい？〕

「する、、なら、はやく…///」