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「た〜つやくんっ♡」
辰〔( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!〕
大〔破壊力やべぇ笑〕
ラウ〔やっぱりAちゃん可愛いっ(ｷﾞｭｯ〕
「ちょ、ラウ…」
辰〔……Aちゃん身長いくつ？〕
「150cmですけどなにか」
辰〔……可愛い〕
大〔俺のとこにもおいで！〕
「らーう、ちょっと離して？」
ラウ〔えー…〕
「お願いっ(上目遣い」
ラウ〔仕方ないなぁ〕
「ふふっ笑 さっくーん♡」
大〔やばい！超可愛い！〕
辰〔あ、それであいつここに置いといてもいいかな…？〕
「いいですよ！それで私もちゅーしておけばいいんですよね？え？違います？」
辰〔それ、なんか関節キスじゃん〕
「普通にちゅーします？」
辰〔はっ？///〕
「いや、なんかラウにされまくってるんで」
ラウ〔Aちゃんが取り乱すからじゃん笑〕
「でもだからって…」
大〔Aちゃんが取り乱してたらちゅーすればいいんだね？〕
ラウ〔そうです！〕
「……ラウ？(圧)」
ラウ〔いや、だって本当の事…〕
辰〔じゃあ、可愛いかったらちゅーしていい？〕
「もう好きにしてください……」
大〔ほんと？(ﾁｭｯ〕
「でも、やりすぎは心臓に悪いんでやめてください」
辰〔Aちゃーん、あと掃除機かけたらおしまいだからさ、リビングで待ってて？〕
「はーい！」
「らう、一緒にいこ？」
ラウ〔うん！〕
大〔俺m〕
辰〔佐久間は手伝ってね〜〕
大〔はーい…〕
リビングに行くと、全員集合していた。
近くのソファに座っていたしょっぴーが
徐ろに立ち上がって私の方に近付いてきた。
私はどうすればいいのか分からず、
繋いでいたラウの手に少し力を入れた。
すると、突然しょっぴーに抱きしめられた。
それと同時にラウが手を離した。
「えっと……？」
翔〔お前、美人すぎんだよ(耳元〕
「っ、」
翔〔あれ、もしかして耳弱い？〕
「そんな事ありませんっ」
翔〔ふぅん。なんか、最初拒否とかしちゃってごめんな〕
「え…しょっぴーが素直」
翔〔その呼び方やだ。〕
「じゃあなんて呼べばいいですか」
翔〔翔太とか、なべとか？〕
「ん〜…なべちゃんはどうですか？」
翔〔やだ〕
「じゃあ、翔太くん」
翔〔それがいい〕
「翔太くんはいつまでくっついてるんですか」
翔〔サイズも高さもちょうどいいんだよ〕
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みーたん(プロフ) - まり姉さん» はい！頑張りますっ！笑 (2019年8月29日 21時) (
レス) id: 9e5f2b1232 (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 頑張って書いてください！！ (2019年8月29日 21時) (レス) id: 1b60a2d7db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーたん | 作成日時：2019年8月22日 20時
