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ラウ〔うん。お風呂まだでしょ？〕
「飲み物飲んでから行こうと思って」
ラウ〔そうだね笑〕
「んじゃ、行ってくる」
ラウ〔行ってらっしゃい〕
「あ、やっぱりなべふかの事、ムリに起こさないでおいて？」
ラウ〔わかった。俺部屋に戻ってるから、何かあったら来てね〕
「うん。おやすみ」
ラウ〔おやすみ〕
それからお風呂に入り、ドライヤーを
借りようとしたけど、いっぱいありすぎて
どれを使っていいのか分からない。
一旦リビングに戻ると、舘様がいた。
舘〔あれ、今上がった？〕
「はい。あの、ドライヤーってどれ使っていいですか？」
舘〔俺の使っていいよ。こっちきて〕
「はい」
舘〔これ、俺のだから好きに使っていいよ〕
「ありがとうございます」
舘〔いいえ。それと、俺にも敬語なしでいいからね〕
「頑張ります笑」
舘様のドライヤーを借りてすぐに終わらせて
リビングに戻る。
舘様はもう部屋に戻ったみたいで、
姿が見当たらなかった。
「ふっかぁ、しょうたぁ」
辰〔んん……〕
「ねぇ〜、起きてよ〜(ﾕｽｯ」
辰〔んっ…A？〕
「起きた？おはよ」
辰〔いまなんじぃ？〕
「12時だよ」
辰〔そっか。しょーたぁ〕
翔〔んんっ…〕
辰〔おへやいこぉ？〕
翔〔ん…〕
翔〔A〜(ｷﾞｭｯ〕
「ちょっと…」
辰〔おれもぉ〜(ﾄﾞｻｯ〕
「きゃっ」
翔辰〔ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ〕
「……嘘でしょ？ねぇ、起きて」
私、パニックです。
なべふかに抱き着かれて、横になって
大変ですね。動けなくて、すごくドキドキ
するし、ほんとやばい。
「ねえって、ふたりとも」
大〔ふわぁぁっ〕
「あ、さっくん！」
大〔ん？〕
「助けてぇっ」
大〔あははっ笑 いいじゃん笑〕
「ドキドキして死んじゃうよぉ…」
大〔頑張れ〜笑〕
「もぉ〜！」
そして結局さっくんはそのまま部屋に
戻ってしまった。しばらくどうにか
抜けられないか試行錯誤してたけど、
最終的に諦めて寝ることにした。
ーーー
深澤Sid
ふと目が覚めて、時間を確認しようと
起き上がったけど、なんか、手ついたとこ
めっちゃ柔らかいんだけど……？
そう思って下を見ると、なんとAだった。
しかも、Aの胸の上に手のっけちゃってる
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みーたん(プロフ) - まり姉さん» はい！頑張りますっ！笑 (2019年8月29日 21時) (
レス) id: 9e5f2b1232 (このIDを非表示/違反報告)
まり姉(プロフ) - 頑張って書いてください！！ (2019年8月29日 21時) (レス) id: 1b60a2d7db (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みーたん | 作成日時：2019年8月22日 20時
