ひきこもりでも旅がしたい！【沖縄に行ってみた】

コテージに着いて楽しみが出来た ページ6

ま｢はい！それでは！今からコテージに向かいます！なので 一列になって僕についてきてくださーい！｣

『はーい』

ｺｿｺｿ

そ｢俺ら遠足に来てるの？｣

貴｢まふくんらしいねー(´∀｀*)｣

luz｢一列になったの 久しぶりやわ〜｣

天｢小学生の頃を思い出すなー｣

ま｢？？...ねえなにコソコソ話してるの？｣

『おしえなーい！』

ま｢えーーーーーー｣

こういったのんびりとした時間 好きだなぁ〜

あ(笑)

まふくん小さい旗持ってる(笑)

可愛い(´∀｀*)

みんなでトコトコと歩いていくと

もう近くには木でできた大きなコテージ

うわぁ！素敵なところだぁ！

ま｢本日寝泊りする場所はこっこです！｣

そ｢なんか 軽井沢で泊まったとこと雰囲気にてる...｣

luz｢わかります｣

ま｢いやいや！ここから海を一望出来きるよ！夜の海なんかは最高だよ〜｣

貴｢夜の海ってなんかロマンチックだね｣

ま｢そうそう！軽井沢とはまた違う良さがあっていいよね〜｣

そ｢とりあえず入ろうぜ｣

天｢いこういこう｣

luz｢まふ〜 A〜｣

貴、ま｢はーい！｣

そう思い 私が行こうとした時

ギュッ

突然 まふくんに手首を掴まれた

ま｢あのさっ...｣

貴｢ｯ...何っ?｣

ま｢今日 みんなが寝た後 あそこのベランダに来てくれないかな...｣

まふくんは海沿いのベランダを指差す

どうしよう

みんなが寝た後って事は

まふくんと二人っきりってことだよねっ///

でも

まふくんと 二人で話したいな

せっかく誘ってくれたんだもん

よし

貴｢わ、わかったっ｣

ま｢ありがとっ...じゃあ 行こっか｣

貴｢そだね！｣

夜 楽しみだな

早く 夜になってほしい

そう思っちゃう私って

まふくんのこと...

ん〜いいにおい→←沖縄に着いたみたいです

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