2 ページ2
目覚めのいい朝！ちょっと早起きしちゃった(笑)
朝ごはんも食べて、さあそろそろ初出勤しますか！
スーツも新調したし、パンプスも新しいの買っちゃった(笑)
正直ヤケ買い的な感じだけど。笑
ワクワクしながら部屋を出た。
すると隣の人も丁度部屋から出てきたところだった。
「あ、おはようございます…！こんなところで挨拶してすみません。隣に引っ越してきたAです！またあとでお伺いしますね(o^^o)」
部屋から出てきたのは大きいサングラスをした小柄の男の人だった。
ストライプのシャツにスウェットというラフなスタイル。
なんだっけ、昨日聞こえてきたよな…名前。。ジ…ジナン？とかそんな感じだったかな…？
「あ…はい、よろしくお願いします…」
その男の人は小さい声でこたえた。
昨日は激しい感じだったのに外ではこんな感じなのか、なんてちょっと笑ってしまった。
よし！とりあえず挨拶は済んだし、仕事に向かうぞ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 161人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おんぶれ・あるとろ - 実在する人物を題材にされる場合は、人物設定を行った上でオリフラを外しましょうか。 (2016年8月14日 22時) (
レス) id: 2fca820d76 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)ぺそ(プロフ) - レイさん» ありがとうございます！あと少しで完結させようと思ってるのでよかったら最後まで見てください！ (2016年7月6日 23時) (レス) id: 04da74734c (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - ジナン頑張って(^_^) 面白いです。 (2016年7月5日 21時) (レス) id: e934ae8dcb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぴのよし | 作成日時：2016年4月15日 19時
