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「そやから…夜遅くまで遊んでんの見たらイラつくし…関係ないとか言われたら憎まれ口も叩きたなる」
「…ごめん…」
「なあ。誤解が解けたんやから俺が殺しちゃった心生き返った？
生き返ったらまた…俺のもんになる？」
大倉は俺の指にキスをしてきた。
「えっ…あ、そ、、そういうこと…なるんかなぁ？」
恥ずかしくてまた顔が赤くなるのが分かる。
「じゃぁやすは俺のもん？」
大倉がぱっと明るい顔をして聞いてきた。
その笑顔に心臓がバグバクと動いてドキドキする。
「さっきもゆーたけど、俺はやすを抱きしめたり、体中舐めまわしてどろどろにしてやりたいほど好きなんやけど。やすは？」
腰をぎゅっと寄せられ、距離が近づく。
首をぺろっと舐められれば顔だけじゃなく体まで熱くなる。
「俺のゆーとること、わかる？
引いた？気持ち悪かった？
それとも…期待した？」
そんなはずないって思いながら…
期待…してた
「…うん」
「よかったあー」
大倉はまたふんわりと笑顔を見せた。
大倉のこんな顔、久々に見た。
「散々酷いことしたから嫌われたらどうしよか思った。」
「嫌いになるわけないやん…っ。かわいいなぁ大倉」
「かわいいって…それはヤスやろ？///」
すると大倉は唇にキスをした。
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華凛 - 更新待ってます！ (2017年10月9日 23時) (
レス) id: ce2d096534 (このIDを非表示/違反報告)
蒼乃碧(プロフ) - ぎゃ〜(´；Д；`)言った！おーくら偉い！よく言った(´；Д；`)泣きそうですわ〜(´；Д；`) (2017年9月9日 21時) (レス) id: e7f7e62ab9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るるるんぽ。
| 作成日時：2017年9月3日 14時
