おバカな弟を孕ませたい。

彼シャツ 2 ページ32

青「これ着て♡」

緑「…なんか嫌な予感がする」

青「着て♡」



俺はなるべく可愛くオネダリしてみた。



緑「しゃーなし、な」

青「ありがとう♡」



今回オネダリしたのは長袖Tシャツ。もちろん下は履かせない。



緑「着た」

青「おいで」



そう言って現れたのは…
かわいすぎる萌え袖に、かわいすぎる膝上丈、そして恥ずかしそうな顔をしたともだった。

あかん…やばいぞ。



青「かわええ」

緑「…離して」

青「ええやん…かわいいんやもん」

緑「きょひ」

青「俺も拒否」



俺はそのままベッドにともを押し倒した。



緑「ちょ、やめっ」

青「こんな展開になるの分かっとって着たんやろ？」

緑「んっちょ、や！」

青「ほんまかわええ」



ともの腕をベッドに押さえつけ、何度もキスをする。触れるだけの軽いヤツ。

するとともは物足りなくなったのか、自ら舌を入れてきた。



緑「はっん…は…ぅふ…ん」

青「んっ…は…ん…っ」



ほんま…かわええ。



青「あかん、もう入れてええ？」

緑「せめて慣らしてからっ」

青「慣らさんでもとものおまんこゆるゆるやん」



ぐいっと足を持ち上げると、とものソコもちゃんと反応していた。



青「いくでっん…っ！」

緑「ぁああっ//！」



ともを見つめ、激しく腰を打ち付ける。
萌え袖になってるともの手は、ベッドのシーツを握っている。


緑「んぅううんんん！！！」

青「とも、声聞かせてや…なぁ」

緑「んやっ…んんんっ！んっぁ！」


さらに激しくついてやると、さすがに我慢できないのか、やらしい声を聞かせてくれた。


緑「ぁあっりゅにぃちゃあっやぁあっ♡」

青「気持ちええくせにっ…ふっ」

緑「ぁあっあかっあかんっやぁ♡」

青「あぁ、そんなしめんなっ」

緑「やってぁあっ、きもちいいんやもっん」

青「はぁっもう…かわええなぁっ」

緑「あっおくだめ！やぁあっだめだめっ♡」

青「そろそろイく？」

緑「あかっでるっやあっあかっん♡」

ビューっ！


俺の精液はともの中に。
ともが出した精液は俺のTシャツに。



青「あーあ、俺の服精液ついちゃったやん」

緑「ごめんなさぃ…」

青「お仕置き」


そう言ってもう1回したのであった。(ただしくは何回も)



end.

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