一般人? ページ33
ヒロサイド
松田「そういやぁ、今日あのガキに会った時にお前等の事を聞かれたぞ」
ヒロ「え?」
今は、夜萩原と松田が夕飯を食べに来ていた
萩原「あれ?陣平ちゃんにも?俺は降谷が聞きに来たけど……」
真逆のびっくり、どうやら俺達の事が疑われているらしい
ヒロ「……それで、何て?」
松田「別に、不審な所とか普通じゃない所とか聞かれたな…」
萩原「俺もそんなとこ。まぁ、アキ達が普通じゃ無いなんて、当たり前だから言ってないけど……」
良かった……爆弾解体の時に、会ってそのまま助けられたなんて、言われてなくて……
俺はチラリとA達を見る。
2人は余裕そうにコーヒーや紅茶を飲んでいた
ヒロ「ちょっと、いいの?そんな余裕で……」(コソッ)
A「別に今更でしょ、第1に疑われてる何て、想定内だよ。逆に遅すぎたくらいだし」
俺達がコソコソ話し合ってたら後ろからアイリッシュが入ってきた
アイリッシュ「だが、動ける範囲は縮まっただろ」
アキ「動く範囲を私達から縮めたら怪しまれるでしょ?私達はあくまでも、いつも通り」
確かに…視線は感じてたけど反応しなくて良かった
俺はそこで、松田と萩原がこちらをじっと見てるのに気づいた
松田「……いや、そいつ誰だ」
?
ヒロ「あ、もしかしてミストのこと紹介してなかった?」
萩原「普通に初めましてなんだけど……外人?」
アイリッシュ「あぁ。俺はベイリーズ・ミストだ。」
萩原「俺は萩原研二ね。凄い筋肉だね」
松田「松田だ。……また、厄介の連れてきやがって……」
アイリッシュ「おい、そりゃどういう事だ」
____
ベイリーズ・アイリッシュとベイリーズ・ミストから考えました
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寝子(プロフ) - 続編移行おめでとうございます。いつも楽しみにしています。これからもがんばってください!(≧▽≦) (2021年9月3日 9時) (レス) id: 031b8fe371 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:親友大好き人間 | 作成日時:2021年9月1日 16時