親友とワンピースの世界で無双します４ (ページ41)

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パーティ終了後、(親友）ページ41

視点なし

パーティが終わり、アキはミホークと別れ宿に帰って来た

アキ(珍しいワインはとっても、美味しかったし大満足〜!!)

アキはご機嫌な足取りで宿まで歩く

因みにドレスは貰うと言う名の貢がれた

アキ｢ただいま〜。って、ロシィ君寝てるから静かにだよね〜｣

と、程よく酔ったアキは部屋に入った

ロシィ｢アキ〜!!｣

その途端、ロシィの体格のいい身体にタックルされる

と、言っても埋もれた状態だが……

アキ｢ん？どうしたの？ロシィ君……｣
ロシィ｢実はね……って!!何その格好!!｣

アキ｢貰ったの〜。Aも可愛いかったよ〜、後で写真見せてあげるよ〜｣
ロシィ｢え、……え!?Aもこの島来てたの!?｣

ドフラミンゴも来てたよ〜。と言うアキにロシィは冷や汗を流した。

ロシィ(……酔ってるよね………)

ロシィ｢……はい、水｣
アキ｢ありがと。……それで、報告する事があるの？｣

酔いも大分収まり、アキはいつもの雰囲気に戻った

ロシィ｢そうなんだよ!!実は＿＿＿＿｣

ロシィは政府の連中に殺されかけた事と猫が狙われてる事を話した

アキは特に焦った様子もなく

アキ｢ありゃりゃ……
一応、七武海の国の近くだからこの島では手を出さないと思ってたんだけどな〜｣

ロシィ｢本当……災難だったよ………｣

アキはそんな肩を落としたロシィを見て、

アキ｢でも、脅しは出来たんでしょ。なら、大丈夫……Aがもう考えてある｣

アキは深みのある笑みを浮かべた

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