若干の黒歴史 ページ27
A｢はい、到着〜｣
やっと、ドレスローザに着いたよ〜……
地味に電話した日から日付が進んでいたので、若干スピードを早めて来たのだ
A｢……にしても、話に聞いてた通りの国だね………｣
見渡すと動くおもちゃがチラホラいる。
(ファンシーな国…………ドフィに似合わないね〜)
そんな事を思いながら進むこと数分……
A｢…此処が王城だね………どうやって入るんだろ……｣
入る方法、ドフィに聞くの忘れてた……
と今になって考える。
最近、感が鈍くなっな〜………ﾊｯ 真逆……歳!?
私達はレイリーによると、40代らしい……
……若返りの薬でも作ろうかな…
いや、若返りの薬を飲んでこれ以上に幼くなったら……………却下
ま、いっか！
A｢すいませ〜ん。ここの王様に呼ばれてきたんですけど？｣
門兵｢はい。聞いてます！どうぞ、お入りください｣
………伝えられてた
ドフィ｢フッフフ……ようやく来たか……｣
A｢来たよ。凄いじゃん、ドフィ。
七武海になって、王様にもなってるなんて…｣
元天竜人→ゴミ捨て場で育つ→海賊→王様
って感じだよね、ドフィの人生って……
ハードな人生送ってんね〜〜(棒)
ドフィ｢まぁ、Aも歌姫なんて呼ばれて大人気じゃねぇか…｣
ドフィは懐かしき、新聞をバサッと広げた
A｢うわっ……忘れてた…噂は75日って言うじゃん。75日は過ぎてるよ。｣
そう言えば、シャボンディの夏祭りで騒いでたのすっかりと忘れてた……
ドフィ｢今でも探している奴は少なくねぇぞ｣
(名
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星猫 - 初めまして！とっても素敵ですね！高評価しました！ (2021年9月6日 21時) (
レス) id: f84c743866 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：親友大好き人間 | 作成日時：2021年8月7日 12時
