親友とワンピースの世界で無双します４ (ページ2)

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懐かしい再開ページ2

シャッキー'sぼったくりBAR

A｢やっぱり、レイリーが職人だったんですね｣

アキ｢海賊王の副船長が職人なんて、驚きました｣

シャッキー｢私は貴方達が彼と知り合いなのがびっくりよ｣

私達はヒューマンショップの奴隷達を全員解放して帰ってきた

レイリー｢私はロジャーと互角に殺りあった子か一切表に出なかった事に驚いたな｣

A｢それほど可笑しいことですか？｣

まぁ、レイリーに会ったのは黒猫になる前だったからね

レイリー｢それで、彼女が君のお月様かな？｣

《お月様》

私が初めてレイリーと会った時に言った言葉。

A｢えぇ…彼女が私の月で、私の光……｣

レイリー｢そうか………ところで、君の容姿については聞いてもいいのかな？｣
A｢気になりますよね……｣

レイリー｢あれから、何十年経ったと思ってる……疑問に思わない訳が無い…｣
A｢因みに、何十年経ってるんですか？｣

レイリー｢詳しくは数えてないが、20年以上は経っているだろ｣

………え？

A｢聞いた!?私達、もうすぐ40になるかもよ！｣
アキ｢もしくはもう成ってるか……｣

A｢私達ももう、おばちゃんだね｣
アキ｢そうは絶対に見えないけどね｣

シャッキー｢レイさん。女性に容姿の事を言うのは失礼よ｣
レイリー｢すまない。気になってしまってね｣