親友と名探偵コナンの世界でヤンチャします6

リク：×呪術廻戦 ページ6

問1今の気持ちを1文で表せ。

………あの神やりやがったな。


問2今の状況を1文で説明せ。

神に言われて、落し物を見つけに異世界へ。

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視点なし



A｢はぁー…アキ、此処の場所に心当たりは？｣
アキ｢東京の八王子だね｣

Aは辺りを見回して、自分達の知る景色に頭を抱えた

A｢…だよねー。…元の世界って言うことは無さそうだけど…｣
アキ｢スマホは使えない……急にこっちに来たから持ち物も少ない｣


A｢私はスマホ…と隠し持ってた拳銃｣
アキ｢私はスマホと…隠し持ってたナイフ2本｣

大変だ。私達の所持金が０円だ。Aは心の中でそう思った


A｢…あ、一応マップは使える。この旗が立ってるところに落し物があるって解釈で良い？｣
アキ｢良いんじゃない？えっと…ここは東京の区外だね。ここからかなりあるね｣



A達はスマホをしまって前を見た


A｢………さて、そろそろ目の間の事を片付けよう｣
アキ｢A、私怪異って初めて見たよ…意外と愛嬌があるんだね｣


Aたちの目の前にはふよふよと浮いたり、歩く異形の姿が…

A｢ん？…あるか、な…まぁ、良いや害は襲っては来ないし無視しよ｣
アキ｢それじゃ、行こっか………歩き？｣

2人は目の前の事を無視することにした。
残念ながら、此処にはツッコミの者はいない。



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男1｢先生ー、何持ってんのー｣
先生｢あ、悠二。見て見てー、任務してたら拾った｣

1人の男子が椅子に座って何かを見る男性に聞いた


悠二｢ん、時計か…でも、動き変だな。伏黒はどう思う？｣
伏黒｢壊れてるんじゃないか？それとも、呪具か…｣

悠二と呼ばれた男子は隣にいたもう1人の男士に言った


先生｢ピンポーン！恵正解！でも、これは普通の呪具じゃない。呪力と何か別のがある…｣
女｢はぁ？何かって何よ？｣

そして、最後にそこに居た女子が男性を睨む


先生｢野薔薇、顔こわいよ…ンッン"、ま、兎に角報告かな…ささ、皆は校庭で2年生達と遊んできなさい｣
野薔薇｢げっ、これからかよ……｣
悠二｢まあまあ、そんじゃ、五条先生またねー｣

手を大きく降 振って部屋から出た3人を見送って男性は隅で空気になってたメガネの男性に言った


五条｢じゃ、報告よろしくね伊地知。僕これから任務だから｣
伊地知｢えっ｣

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