７話 ページ8
〜仕事先〜
貴女「どんな依頼なの？」
エルザ「盗賊退治だ」
ラック「血祭り！！」ｷﾗｷﾗ
グレイ「おい、こいつ大丈夫なのか？」ｺｿｯ
貴女「多分」ｺｿｯ
エルザ「しかも色々な盗賊団が集まって無駄に人数が多いんだ」
ノエル「無駄って言ったわね」
ナツ「よーっし！！俺が全員ぶっ飛ばしてやるぜ！！」
ルーシィ「他のところは壊さないでよ！！報酬額減らされるんだから！」
フィンラル「大丈夫か？このメンバーで」
クラウス「いや、こちらの魔法を知るチャンスだ」
ユノ「…」
〜仕事開始〜
ナツ「火竜の…咆哮！！」
アスタ「スゲェエ！ 口から火を吹いた！！」
あれ？私アスタの前で滅竜魔法見せなかったっけ？あ、私氷と風だった
ルーシィ「開け！金牛宮の扉！タウロス！！」
タウロス「モォォオ！相変わらずルーシィさんのナイスバディ最高です！！」
ルーシィ「からの、タウロスフォーム！アースウェイブ！！」
ミモザ「牛！？どこから…それに変身しましたわ！！」
クラウス「というよりなんか…その」
言いたい事はよく分かる、うんうん
グレイ「アイスメイクランス！！」
ラック「わぁ！アリスと同じで氷の魔法なんだぁ！！」
私は造形魔法ではないけどね
エルザ「換装！天輪の鎧！！」
フィンラル「スゴい！！あんな魔法初めて見た！！」
私も換装できるけど、エルザみたいな使い方はしないからなぁ
ウェンディ「天竜の翼撃！！」
ユノ「！…風の魔法」
正確には天空魔法だけどね、いや一応風の魔法か
ジュビア「ウォータースライサー！！」
ノエル「水の魔法！私と同じ魔法…」
いやぁ…皆強いなぁ、あ
貴女「攻撃飛んできた」
ノエル「“水創成魔法・海竜の巣”！！」
貴女「おぉ！」
ナツ「何だそれ！！スゲェエな！！」
グレイ「ナツ、お前は近付くな、水が蒸発すんだろが」
ＦＴメンバー「うんうん」
ナツ「うっ…」
ドガァァアン
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←６話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鬼神姫 | 作成日時：2019年8月7日 19時
