2-1 日常 ページ2
音楽番組収録待ち
JY「皆さぁーん！カメラが来ましたよん！｣
今は2016年5月。
CHEERUPでカムバックし、1位も取り、幸せな時を過ごしているTWICE。
NY「あんにょーん♡｣
JH「アンニョンハセヨ！｣
リーダーにマンネのような最年長がカメラに挨拶をする。
「メイク、行ってくる。｣
楽屋を颯爽と出ていった少女はSHINeeのマンネテミンの妹Aだ。
DH「Aオンニはさっきまで寝てて、今急いでメイクに行きましたww｣
JY「本当に、エギだよねwだってお昼食べた後お腹いっぱいになったから寝ちゃったんだよ？｣
NY「じゃあAのオンマは私ね。｣
JH「いや、私。｣
幼稚な争いをしてる2人を置いて、メイクされてるAの元へ行くカメラマン。
NY「カメラマンさぁん！｣
JH「私達が気に入らなかったんだw｣
2人をよそに、グミを食べながらメイクされてるA。
唇のグミだ。
「私のお気に入りなんです。これ。でも皆食べないんです。気持ち悪いってww｣
「チェヨンだけは食べてくれます。｣
カメラに向かって唇グミを見せるA。
それを口に運ぶ。
CY「オンニ私、牛乳飲みたい。｣
「ん、じゃあオンニが奢ってあげよう。｣
CY「ありがとう。｣
「可愛いマンネの為ならね、｣
JY「Aオンニ！私にも！｣
「ヤジャタイム？｣
NY「オンニ！私にも！｣
「やだ、｣
JY「A〜！｣
「ヤジャタイム、終わった(笑)｣
NY「私、オレンジジュース飲みたい。｣
「わかったよ(笑)｣
メイクが終わり、衣装に着替えツインテールになったA。
今日も活動を開始しよう。
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作者名：かんな x他1人 | 作成日時：2018年7月14日 17時
