検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,517 hit

14 ページ15

授業が終わった

『棗くん…ってあれ?』

流架「棗ならさっき外に行ったと思うよ」

もしかしてぺろそなとこに行くのかな?

『ありがとう!』

私も外に出た

どこにいるかは分からないけど


あ!瞬間移動しよか!

でもまた倒れたりしたら嫌だしなぁ…

『でも棗くんになんかあったら嫌だし…』

私はアリスを使って移動した

あれ?なんか私誰か踏んでるような、、

下を見たら…あらやだ

ぺろそなを踏んでいました

棗「お、おい…よく来たな」

『いやー急に棗くんがいなくなるからさ』

ペルソナ「貴様 よくも私に…」

『私空間のアリス使い慣れていないので失敗が多いんです』

ペルソナ「…空間のアリスか」

あれ、なんかまた意識が

『ぺろそな…あんたなんで変装してたの?』

棗「あんな変装したってすぐバレるんだよ!今日はなんで来た!」

ペルソナ「初校長がお前らの授業態度をみろってな」

初校長って誰?

棗「?!Aお前早く逃げろ!あいつに見つかったらお前まで」

『え、』

ペルソナ「逃げても無駄だ」

何怖いんだけど

15→←13



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:学園アリス , 日向棗
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:しゆ | 作成日時:2021年4月6日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。