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授業だるいなぁ…

でも社会科の先生が来ない

『ねぇこれ自習じゃない?先生来ないし』

流架「どうだろ 前に制御アイテムたくさんつけてる先生が来たけど」

『制御アイテムねー』

あいつしかいないよね

ぺろそな?ぺりそな?的な名前の人

棗「俺社会苦手だから…サボる」

そう言って棗くんは立ち上がった

その時ちょうどドアが開いた

『プッ…な、棗くんあれってぺろそなだよね?』

棗「…ペルソナな」

芹生「社会科の槙原先生が体調を崩したので私が代わりに授業をします。……芹生です。」

なんか……顔が想像してたんと違う

もっと怖い感じのおじさんかと、、

『棗くん…ぺろそなの授業ってわかりやすい?』

棗「……」

棗くんは汗を流していた

もしかしてぺろそながいるからかな?

『棗くん?』

棗「あ…いや、、あの先生の授業はまぁわかりやすいと思う」

大丈夫かな?

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作者名:しゆ | 作成日時:2021年4月6日 22時

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