赤い髪の君と私２

・ ページ43

〜エイジside〜


「えいちゃん‥もっと‥して」


今この状態だからこそおねだりしてもらおうと仕掛けてみたら見事言ってくれた


それにしても可愛すぎだろ‥
うるうるした目で声がいつもと違う



そろそろお望み通りにしないとな。
キスをやめAのをほぐしていく



「ん‥はぁ‥」



ほぐしているだけなのにいつもより可愛く声をあげていて俺も興奮してしまう


『A反応しすぎ』


すぐにほぐれて俺のをいれる


「やぁ‥ん‥」


奥につつけばつつく程Aの声が可愛く大きくなる


『いつもより可愛い声だしてるじゃん』



「いつも‥より‥感じてるから‥」



『じゃ、最後いくよ』



「ん、、」


最後Aの締め付けでいってしまった。


Aのためにきた場所なのに俺のほうが思う存分やってね？



「えいちゃん？‥」



『なに？』



「その‥買い出しに来たのにごめんね」



『いいよ。得したし』




その後二人で買い出しをしてアバハウスに戻った



そらはめちゃくちゃ怒られていた。
俺も怒ったけど心のどこかで感謝していた






━━━━━━━━━━━━━━
ぴーむ様リクエストありがとうございます！長くなってしまいすみません！！こういう話は長くなっちゃいますよね‥笑


リクエストされなくなったのでここで一回終わりにします！



たくさんのリクエストありがとうございました！書くのすごく楽しかったです！



また募集した時は気軽にリクエストしてください！頑張ります！

そろそろ‥→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す