エイジの親にキレられるドッキリ! ページ31
〜エイジside〜
『はい!どうも!アバンティーズのエイジと!』
そ「そらちぃと!」
り「リクヲと!」
つ「ツリメです!」
『今回は!Aにドッキリをします』
そ「おー!どんな?」
『エイジの親に「エイジと別れろ」と言われるドッキリ!!』
そ、つ、り「いええい!」
『エイジ母が実際にここに来てくれるのでw』
り「本格的だねw」
〜ドッキリスタート〜
親を先にイスに座わらせ帰りを待つ。
しばらくすると鍵を開ける音が聞こえた
「ただいまー」
『おかえり』
「お昼の準備するね」
『いや‥』
キッチンに行こうとするがテーブルにいる親に気づいた
「えいちゃんのお母さん!?こんにちは」
え母「こんにちは。ごめんなさいね急に押し掛けて」
「いえいえ!大丈夫です」
アバハウスに親が来たことないから初めてのことで動揺するA。
「お茶いれますね」
え母「いいえ。大丈夫よ、今日はAさんとお話したくてきたの」
「わかりました」
そう言うと、親と対面する形で座る俺はその隣に座った
え母「エイジは今YouTubeをやってるでょ?」
※本名じゃなくてエイジと言ってます。ご了承下さい
「はい‥」
え母「私は最初反対してたんだけど、どうしてもと言うからやらせたの」
「はい‥」
え母「最初はちゃんと学校も言って実家にも戻って両立をしてたの」
「はい」
え母「でも、最近は中々実家に来ないし。学校だって卒業してないわよね?」
「え‥」
本当は卒業してAにも卒業したことを言ったが今回は俺が中退したことになっている
『あれは俺が辞めたくて辞めただけ』
え母「前のエイジならそんなこと言わなかったじゃない!Aさんとお付き合いしてからよ」
「私のせい‥」
かすかに喋っていたが俺にはちゃんと聞こえた
300人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょこみんと(プロフ) - あゆさん» 3弾もありがとうございます!これからも面白いと思われるような作品を作れるように頑張ります(^ー^) (2019年8月26日 12時) (レス) id: b7330d9031 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ(プロフ) - 3弾読みました、めちゃめちゃ面白くて次々読んでしまいます笑 (2019年8月26日 12時) (レス) id: ed054ada25 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこみんと(プロフ) - あゆさん» コメントありがとうございます!私の作品で笑って頂けるなんて嬉しいです!是非3弾もよかったら読んでください!! (2019年8月26日 11時) (レス) id: b7330d9031 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ(プロフ) - 不覚にも笑ってしまった (2019年8月26日 1時) (レス) id: ed054ada25 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこみんと(プロフ) - ぴーむさん» ありがとうございます!(泣 ぜひ!ぜひ!リクエストしてください!お待ちしてます! (2019年7月20日 19時) (レス) id: b7330d9031 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あんぱんまん | 作成日時:2019年5月7日 14時