赤い髪の君と私

私の嫉妬。 ページ8

〜エイジside〜


『はいどうも！アバンティーズのエイジと！』

ツ「ツリメと！」

そ「そらちぃと！」

リ「リクヲです！」

『そして』

ま「こんにちな！まみです！」
※実際にはいない人です

『今回はでね。俺はAに仕返しがしたい』

そ「これ知ってるぞw」

リ「絶対あれじゃん」

『Aを嫉妬させます！！』

ツ「絶対それだと思ったww」

『今回は本格的です。まみチャンネルのまみちゃんに手伝ってもらおうと思います！Aはアシスタントとして来ます』

そ「めっちゃガチじゃん！」

『そうです、やられたことは倍にして返す！ではやってみよう！！』



〜ドッキリスタート！〜

Aが帰ってきた


「よー！」

そ「おつかれ」

ツ「すぐ撮影やろ」

「おっけー」


み「こんにちは！今日はよろしくお願いいたします！」

まみちゃんの存在に気づき驚く

「え、はい。Aですよろしくお願いいたします」

『よし。じゃやろーAアシスタントね』

「りょーかい」





カメラを起動させAがいいよと合図をだす
偽企画が始まる



リ「はいどうも！アバンティーズのリクヲと！」


『エイジと！』


そ「そらちぃと！」


ツ「ツリメです！」


リ「そして」


ま「こんにちは！まみです！」


みんな「いえぇえい！まみチャンネルとコラボ！」


リ「今回はですね！せっかく女の子にきてもらったので、、、少女マンガの台詞をいって一番誰が格好いいかをやっていきます！」


そ「なんだよそれw」


ま「私にできるかなw」


『できるよ大丈夫』


リ「今回！見事１位になった人にはまみちゃんとハグがもらえます！」


みんな「やったー！！！」



俺が喜んでる顔をみて不機嫌になってるA
でも俺はもっと嫉妬してるAが見たい。



これからもっと面白くなるよ

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