赤い髪の君と私

惚気話2 ページ4

数十分後、ピンポーンとインターホンがなる

そ「あ！きた」

その言葉でみんなは玄関に集まる

マ「よ！久しぶり！」

「マホトさん！お久しぶりです！」

マ「Aじゃん。久しぶり」



そういいながら頭を撫でてくれる
えいちゃんはちょっと不機嫌そうに



え「俺のAに触れないでください」

マ「そうだったwごめんな」

リ「じゃ、マホトさんもきたし撮影しよ」

マ「そうだな！よし！撮るぞ！」


マホトさんとみんなはリビングに向かった

『マホトさんカッコいいけど惚れたりしないでね』

「私が好きなのはえいちゃんだよ」


『ずるいな』

って照れながら私の頭を撫でてくる
その照れた顔もずるいよ。


どうやら先にマホトさんの撮影をするらしい、私は何をやるのかまだしらない

マ「どうも、ワタナベマホトですしゅ！しゅ！しゅ！」

ツ「はい！どうも！アバンティーズのツリメと」

リ「リクヲと！」

そ「そらちぃと！」

『エイジです！』

「みなさんこんにちは！Aです！」



マ「アバンティーズとAとのコラボ！」

みんな「いえぇえい！」

マ「今回はですね。ゆるい動画です」

マ「箱の中にあるお題をみんなで話します」

みんな「うおおぉお！！」






なんか嫌な予感がする‥‥

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