ファンレター３ ページ21
怖くてこの家から逃げたくて気づいたらアバハウスの玄関まで来ていたインターホンを押す
『Aじゃん』
「えいちゃん‥」
えいちゃんの姿をみて安心して自然と涙がでてくる
そんな私にそっと抱きしめてくれるそんな優しさにも涙がでる
『落ち着いたからでいいから』
「うん」
私が泣き止むまで待ってくれてその間私の背中をさすってくれる
「実はまた手紙があったのしかも私の家のポストに」
『もう家バレしてるじゃん』
「そうなの。しかも宛先が書いてなくて」
『実際にAの家まできたってこと？』
「うん」
『それは怖かったねしばらく泊まっていきなよ』
「いいの？」
『あたり前じゃん。そっちの方がいつでも側にいれるから』
「ありがとう」
えいちゃんは私を安心させようと優しいキスをしてくれた
しばらくしてえいちゃんは動画の編集をしている
とりあえず荷物取りに行った方がいいかな？えいちゃんと一緒に行きたいけど編集してるから迷惑だよね
２，３日の洋服持ってくるだけだからすぐ帰ってくるし大丈夫だよね。
ゆっくりと家をでる
家の前につくとオートロックの前で座ってる男性がいたその手には黒の手紙を持っている
私の姿を確認するとこっちに近寄ってくる
男１「これを届けにきました」
私に黒い手紙を渡してくる
「貴方ですか私にこの気味悪い手紙を渡してくるのはやめてください」
男１「いいから受けとれよ！」
怖くて涙が出そう、、えいちゃん、、
ま「Aちゃん！こっち！」
そう言うと私の腕を掴んで走る
「ま、マネージャーさん？」
ま「たまたま近くを通ったらあの現場を見つけて」
「ありがとうございます」
マネージャーさんが近くにいて良かったと安心しながら走っていった
〜エイジside〜
編集をしているとそらが帰ってきた。
そ「Aにドッキリしてるの？」
『してないよなんで？』
そ「Aとすれ違ったんだけどその時に電柱にAを見てる人がいたから」
あの黒の手紙となにか関係があると確信する
『どっちにいった？』
そ「Aの家の方だったよ」
『わかった』
編集を中断させて急いでAの所に向かう
絶対助けるから
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あんぱんまん(プロフ) - めえさん» コメントありがとうございます！照れてもらいとても嬉しいです！これからもこんな感じで書けたらなと思います！ (2019年4月23日 22時) (
レス) id: b7330d9031 (このIDを非表示/違反報告)
あんぱんまん(プロフ) - はるかさん» コメントありがとうございます！今回のデパートではイチャイチャを出してみました！頑張ります！！ (2019年4月23日 22時) (レス) id: b7330d9031 (このIDを非表示/違反報告)
めえ(プロフ) - 見ててめちゃ照れちゃいました！笑更新ありがとうございます！！ (2019年4月23日 22時) (レス) id: ddaa62ce9e (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - もうちょっとイチャつくところ見てみたいです！これからも応援してます頑張ってください！ (2019年4月14日 10時) (レス) id: 129ec44a52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんぱんまん | 作成日時：2019年4月5日 21時
