34 ページ34
[A]これにしようかな?
[亜美菜]うん!いい匂い!
[理々杏]これが那須の匂いになるのか。
[A]おい笑
[?]那須くんやばいよね?!
[?]浮所もなかなかやばい!
[?]はぁーすきあいたい。
[亜美菜]爆笑
[理々杏]爆笑
[理々杏]まさかこれから会う人がいると思わないよね笑
[亜美菜]しかも家。
[A]やめてよ笑
[A]雄登くんの事好きな人いっぱいいるんだよね。
[亜美菜]そりゃそうだよ笑
[理々杏]イケメンだもん笑
[A]イケメンだね←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[A]買えてよかった!ありがとうね!
[理々杏]うん!楽しんできなよ?
[A]うんありがとう!
[亜美菜]那須くんとお幸せにーー!
[A]大声出さないでよ笑
[A]じゃあまたね!
[亜美菜]うん!感想聞かせてね!
[A]了解!笑
[理々杏]じゃあね!
[A]ほんとありがとうね!
320人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ましゅまろ | 作成日時:2018年12月4日 11時