検索窓
今日:4 hit、昨日:26 hit、合計:69,479 hit

6 ページ6

電車で今日も会えるかな。なんて期待していた。









ガチャン









あ。雄登くんだ。









私に気づいて笑顔で手を振ってくれた。






なんでこんなにドキドキするんだろう。





私も雄登くんがすきなのかな?








雄登[Aちゃん!]









A[雄登くん!]









A[雄登くんてジャニーズなの。。?]









雄登[え?気づいた?]









雄登[そうだよ〜]









A[友達が那須くん那須くんて言ってて写真見せてもらったら雄登くんでびっくりしたの笑]









A[ジャニーズなんてすごいね。]









雄登[いやいや〜]









雄登[そういえばさ嫌じゃなかった連絡先交換しない?]









A[え?でも]









雄登[俺がジャニーズだからとか思ってる?]









A[うん。]









雄登[そっかぁ。でも俺1人の男としてAちゃんと仲良くなりたいんだ]









A[嬉しい]









雄登[ほんと?じゃあいいの?]









A[うん!]









雄登[やった!ありがとう!]









A[こちらこそ!]









雄登[あ!もう降りないとだ!またね!]









A[あ!うん!またね!]









雄登くん
[よろしくね!!]







はや笑笑









A
[こちらこそよろしくね!]


スタンプ









冷静に考えたらジャニーズと連絡先交換してるって変な感じがする。

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (66 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
320人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ましゅまろ | 作成日時:2018年12月4日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。