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〜涼太side〜
涼太「そうなんや、、嬉しいで、、でも、、数ヶ月くらいAの顔見れへんからAの笑顔で行ってほしい、、」
A「うっ…ん、、」
俺はAにハンカチを貸し、、Aはそれで涙を拭き、、ジャケットのポケットに入れ
笑顔で
A「ありがとぅ、、りょうくん、、」
そう言った。。
Aの笑顔は
花みたいに綺麗で、、
ついつい見とれてしまった、、
A「また、、帰ってくるから、、じゃあね、、」
Aは、、笑顔で、、去っていった。。
すると、、頬に涙が伝わった。。
涼太「ははっ。。なんで泣いてんねーやろな、、」
俺は涙を拭い、、家に帰ろうとしたら、、
裕太「…涼太くん。。」
涼太「えっ…?!裕太くんいつからいたの?!」
裕太「一部始終」
涼太「マジか…恥ずい//。」
裕太「告白やと思ったわ。。伝えたいことって、、」
涼太「ん、、でも、、あれが今の俺が言いたい事だからﾆｺｯ」
裕太「涼太くん…。」
涼太「ん？」
裕太「イケメンやな笑。」
涼太「あっ、、ありがとっ笑。」
続く
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梅干しが腐ったような物体 - インスタから来ました！更新頑張ってください！ (2018年5月17日 20時) (
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作者名：みるく | 作成日時：2018年5月17日 16時
