【募集企画】とある異世界住民達の物語

Q.A ページ7

質問は常時受付ております。
簡単な質問も受け付けておりますので、気軽にご質問ください！


Q.精霊に性別はありますか？
A.あります。
ほとんど例外はありません。


Q.精霊の人獣系は大丈夫ですか？
A.そういった類の精霊なら問題ありません。


Q.魔法とは属性、治癒、攻撃や防御のものに限られるのでしょうか？
A.限られていません。
例を挙げると、「電波系統の魔法」、「透過系統の魔法」なとがあります。


「電波系統の魔法」とは？
主に連絡を取るために必要な魔法です。
基礎的な魔法で使えない人はほとんどいません。
また、この魔法使って電波ジャックやジャミングを行う行為は犯罪であり、ジャミング、ジャック系統の魔法についての資料、本は王宮の裏図書館で厳重に管理されています。


「透過系統の魔法」とは？
物や人を透過させることができる魔法です。
透過系統の魔法をする人の魔力が高ければ高いほど完成度も高く、透過を見破られることも少なくなります。その逆もまた然りです。



Q.魔法に召喚系の魔法は含まれますか？
A.含まれます。
ですが、魔力を多く使うので、貴族の魔力でも、一体を召喚するのが限界です。
また、悪魔や死神などを召喚する術は犯罪です。



Q.職業が盗賊なキャラの作成は大丈夫ですか？
A.大丈夫です。むしろ、色々な役職があると話が盛り上がるので歓迎です！



Q.クレセニール王国の外はどうなっているのでしょうか？ 他の国や、洞窟や渓谷のような場所があるのでしょうか？
A.その通りです。また、国の入り口(国境)には大体関所が設けられています。



Q.この世界に、モンスターはいますか？
A.モンスター(名前は魔獣)は一応存在しますが、あまり数は居ません。代わりに、と言っては何ですが、旅人を襲ったり、集落、貿易船などを襲う山賊や海賊があちらこちらにいます。



Q.第三王子は募集していますか？
A.現在はしておりません。




Q.移動に竜を使う事は可能でしょうか？
A.可能です。
私物、となると大金が必要なので、一般市民ではなかなか飼う事が出来ません。




Q. 竜を借りる場所はあるのでしょうか？
A.それぞれの街に4ヶ所ずつあります。また、そこで竜の乗り降りをします。
その他の場所で降りたり、放置する事は犯罪となっています。

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