転生者たちのまどか☆マギカ (ページ2)

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プロローグページ2

夏樹「どこだここ！？」
(俺は家で真4fをプレイしていたはず……)

辺り一面真っ白な空間。そこに白髪の男が現れる

？？？「おや……まだ残っていましたか……まぁ、いいでしょう」

男が手をかざすとデスクが出現し椅子に座る

夏樹「はいぃ？」
右○さんみたいな声を出して首を傾げる

？？る「ふむ……熊谷夏樹くん…で合ってますか？」
デスクに置かれた紙を見ながらしつもんする

夏樹「えっ！？あ、はい…………合ってますけど………ん？」
(ちょっと待ってこの流れ………)

？？？「………なるほど、交通事故……転生する準備を……」

夏樹「ちょっと待てぇ！？そこはもう少し説明しろぉ！あんた転生神ﾅﾝﾀﾞﾙｫ!?」

ｶﾐ「え〜いやだってあの絡み何回もしたんだよ？も〜面倒くさいんだけど………」

夏樹「まぁ…あんな感じのやつ何回も小説で見たけども……てか、俺、どこに転生すんの？」

ｶﾐ「まどマギ。」

夏樹「………ゑ？」

ｶﾐ「はい、準備完了……」

夏樹「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいウ"ォイ！！ちょ、待てよ！特典はどうした特典！まだ選んですらいn

何かが開閉する音と共に謎の浮遊感を覚えた。あ〜うん。これは………

夏樹「覚えてろよテメェェェェェェェェェ！！」

こうして、俺はまどマギの世界に転生することになった…