8 ページ10
黒尾said
黒尾「A、さっきなんだったの?」
A「あー、人によってスポドリの味の好みが違うって言ってたから、黒尾はどうなんだろって思っただけだよ。」
黒尾「だから、あんなに俺のことを見つめてたのか(ニヤニヤ」
A「だから、見つめてないって!」
あー、これ
かわいいわ
黒尾「…(ナデナデ」
A「無言で撫でるな、なんか言え。」
黒尾「いや〜(ニヤニヤ
マネやってもらう期間少しだし、味の好みは気にすんな。
みんな同じでいいぞ。」
マネやってもらうの合宿中だけか…
A「そーか。ok。」
コーチ「休憩終了!」
もうか…
黒尾「じゃあ、行ってくるわ。」
A「うん、頑張って。」
・
・
・
コーチ「今日の練習おわり!!」
あー、疲れた。
リエーフ「Aーーーー!
どうだった!?俺!」
犬か、あいつ
A「しゃがんで、灰羽。」
え?なんか怖
リエーフ「え?…あ、はい。」
A「かっこよかったよ(ナデナデ」
え?何、あいつ
羨ましい!!!!!←
リエーフ「Aーーーー!(ギュ」
A「ぐるじぃぃ…」
夜久・黒尾「リエーフーーー!」
リエーフ「ぎゃぁぁああああ!」
ー
135人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アルビノ | 作成日時:2018年1月21日 12時