検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:125,632 hit

36 ページ38

Asaid




家の前についた




…めっちゃ緊張する!




ヤバイ





色々とヤバイ





飛雄「大丈夫か?」





『大丈夫』





なにが大丈夫だよ!←




全然大丈夫じゃねーよ←





ガチャ--




飛雄は開けてしまった…パンドラの箱を…





いや、パンドラの箱って何!?←




もう、キャラ崩壊だよ!←




ヤバイよ




テンパりすぎてヤバイよ





母「おかえり、飛雄、A。」





飛雄「ただいま。」





母「あら?Aは?」





『ただいま…。』




母「フフ(微笑

おかえり。やっと帰ってきてくれたのね。

お父さんも心配してたわよ。」






『うん…』





意外にも受け入れてくれた…





待って…





泣きそう…





母「あらあら(微笑

おいで。A」





と言って抱きしめてくれた





『今までごめんなさい。

迷惑かけて…』






母「うん。」






飛雄「良かったな、A」





『うん。』





父「母さんだけずるい」←





『きも』←





という感じで意外にもあっさり仲直りしました。





37→←35



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
135人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 赤葦京治
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アルビノ | 作成日時:2018年1月21日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。