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翌朝
黒尾said
食堂来たけど、やっぱAいねーな
『おはよーございまーす。』
黒尾「おー!Aじゃねーか!
今日は来たんだな!」
バッチリメイクだけど…←
『うん。
昨日みたいになってもめんどくせーしな(コソッ』
聞こえてるよーAちゃーん
『研磨、おはよー。』
研磨「おはよ。朝食べる?」
『食べないよー。
私、基本夜一食しか食べんのよ。
あ、飛雄おはよ。』
飛雄「A!隣座るか!?」
『いいの?食べないのに』
飛雄「いいだろ、別に。」
『そっか。
じゃー、座ろ。
おいしーか?』
飛雄「おー!」
赤葦「A、影山、おはよう。」
影山がAと兄弟って知ってから積極的だな
飛雄「あっ赤葦さん!うっす!」
『赤葦、おはよー。』
赤葦「A、隣座っていい?」
『どうぞ。』
飛雄「A、赤葦さんと仲良いのか?」
『あー、私家に2か月ぐらいいなかった時あったじゃん。
その最初の一か月間一緒にいたんだ。』
飛雄「…は?」
ー
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作者名:アルビノ | 作成日時:2018年1月21日 12時