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赤葦said
『…あとは…
私の好きな食べ物は…特にはないか
あ!飲み物ならクリアア◯ヒ』
赤葦「…A今いくつ?」
『じゅ…はたち。』
今、じゅ…って言った
赤葦「…Aバカだね(呆」
『…ハハ』
目が完全泳いでる
赤葦「笑って誤魔化すな(呆
Aは俺の2つ上ってわかってるからね。
今、19でしょ」
『あっれー?
酒とタバコは18からでしょ』
赤葦「じゃあ、さっき20歳って言う必要ないよ。
っていうか、タバコも吸ってるの?」
『あ!…
タバコはもうやめ…スッテナイヨ。
お酒だけ。』
吸ってたのかよ
しゃべっていると色々ボロを出すAが可愛くて思わず抱きしめてしまった。
『…え?』
赤葦「…A、もうタバコもお酒もダメだよ。
俺と約束して。」
『…きょくryイテテテ!
潰れる!』
赤葦「ん?(黒笑」
『…約束シマス。』
赤葦「フフ(微笑
もう遅いから寝よっか。
また明日ここで続きの話しよ。」
『わかった。
おやすみ。』
赤葦「おやすみ。」
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作者名:アルビノ | 作成日時:2018年1月21日 12時