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赤葦side
「やっっほーーー!
久しぶり!
木兎たち!」
木兎「先輩たちじゃないっすか!!!!」
「そうだよ!」
休憩中に現れたのは、俺より2歳上の梟谷でも有名だったギャル達とめんどくさそうなAだった。
「ごめーん!
今練習中だった?」
木兎「今、休憩中っす!」
「あの…「Aーーーーーーー!!!!!!!」
え?
影山にAが担がれて烏野に連れてかれた…
A「飛雄!二日酔いで頭いてぇーから叫ぶな!!」
呼び捨て…
そりゃあ、あれから1年も経ってるしな…
Aに彼氏がいてもおかしくないよな…
ー
文才無くて泣きたいです…T^T
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作者名:アルビノ | 作成日時:2018年1月21日 12時